BoardBreak拡張パックリリース内容
BoardBreakのExpansionpackが完成致しました！
と言っても、今発注で、モノが出来上がるのは2月末あたりです。
内容は、今回から追加されるサイドデッキ駒2プレイヤー分で4駒（赤2駒、黒2駒）
カード36枚（BoardBreakに付属している18枚＋新規カード9種類×2）となります。
これをBoardBreakに加える事でルールが一部変更になります。
元々18枚のカードを共有して遊ぶというルールでしたが、両プレイヤーは同じ27枚（既存カード18枚＋新規カード9枚）のカードから12枚を思い思いに選んで、自分だけのデッキを構築し対戦する様になります。
さらに！今回の新規カードの6枚は偉人カードとなっており、サイドデッキから偉人を招集する事が可能になります。
偉人は強力ですが、手札の上限枚数が減る等、デメリットもあるので良く考えてデッキを組みましょう。
ここで、一部の偉人を紹介しておきます。
能力①：手札の上限枚数がー1される。
能力②：1ターンに2回まで攻撃を宣言出来る。
ビリー・ザ・キッド（英語: Billy the Kid、1859年11月23日 - 1881年7月14日） は、アメリカ西部開拓時代のアウトロー、強盗。弱きを助け強きをくじく義賊として映画や小説で伝説的に描かれたことで、西部劇の英雄として人気がある。
能力①：手札の上限枚数がー2される。
能力②：エンドフェイズ時に発動出来る、サイコロを振り、偶数ならこの駒の縦横に隣接する相手の駒全てを得る。
カンナエの戦いにおいて、ハンニバルは数で大きくまさるローマに対し、
弱体な自軍重装歩兵を突出して配置することで強力なローマ重装歩兵に押し込まれても時間を稼げるようにし、その間に強力な両翼の騎兵戦力でローマ両翼を蹂躙しその後自軍歩兵戦力と合わせてローマ中央部を包囲殲滅する
という戦法により、「自分たちは100%の戦力で戦えるが、敵はほとんどの兵士が戦闘できない状態」を作り出し、一方的な大勝利を実現した。
能力①：手札の上限枚数がー1される。
能力②：攻撃範囲が＋２される。
能力③：この駒は、味方の駒を無視（無いものと）して攻撃宣言する事が出来る。
ソビエト連邦の軍人、狙撃手。第二次世界大戦においてソビエト赤軍が数多く登用した女性狙撃手の中でも、確認戦果309名射殺という傑出した成績を残した史上最高の女性スナイパーである。1943年にソ連邦英雄受賞、最終階級は少佐。
とりあえず、3名を紹介しました、うんうん、え？知らない？
またまたぁ、ビリー・ザ・キッドは有名どころでしょ？うん、他は私も調べるまで知りませんでしたけども・・・
そんな方たちのために、Wiki調べもしてありますので、名前の部分をクリックしちゃってください笑
なにわともあれ
このExpansionpackを加える事でBoardBreakの戦略がより深くなるのです！（＞＜）
また、Twitter、メール等でご連絡を頂いたBoardBreakをご購入されている方の中から、感想をTwitterもしくはブログ等に書いて頂ける方限定で、抽選5名様にこの拡張パックをプレゼント致しますのでご連絡お待ちしております。
メール：saikai_dance@yahoo.co.jp
Twitter： @gregorysaikai
※BoardBreakは以下から購入出来ます。